本日は中川さんに、
以下3パターンのシャンプー研修をしていただきました😊
① ベッド上でのケリーパッドを使ったシャンプー
② ベッド上でのシャンプー機を使ったシャンプー
③ お風呂場での前屈みシャンプー
それぞれの特徴や準備、注意点までとても丁寧に教えていただき、
実践的で学びの多い時間でした✨

① ベッド上でのケリーパッドを使ったシャンプー🛏️🫧
準備物は多いですが、ひとつひとつに理由があり、
**「お身体をできるだけ動かさず、負担を減らす」**ための工夫がたくさん詰まっていました🍀
ケリーパッドは、
丸めた大判バスタオルをビニール袋に入れてᑎ字型にし、水の流れを作ることで排水がスムーズになるよう工夫します。
準備の際は、
✔︎ ベッドの高さをしっかり下げて腰への負担を減らす
✔︎ ピンクシートやラップ、タオルを一緒に入れて首の上げ下げを最小限に
✔︎ お身体が濡れないよう、必要に応じて銀クロスを使用
など、施術する側・される側どちらにも優しい手順を学びました✨
◎ ケリーパッドを使うことで移動がなく、
体勢を変えたくない方にも安心して行えるシャンプーだと感じました😊
② ベッド上でのシャンプー機を使ったシャンプー🚿
こちらはシャンプー機を使用する分、
設置位置や排水の流れがとても重要でした。
シャンプー機の頭が来る位置をベッドより低くすることで水の流れを作り、
床を濡らさないようしっかり養生✨
体位変換の際は、職員様にお願いしながら、
「何かお手伝いできることはありますか?」と声を掛ける大切さも学びました🌸
ドライヤーも、
体位変換前後で効率よく行うことで、
お客様の負担を減らせる工夫が印象的でした😊
③ お風呂場での前屈みシャンプー🛁
前屈みシャンプーは、
体調の変化が起こりやすい姿勢のため、
特に声掛けと確認が重要だと感じました⚠️
足元は45ℓビニール袋でしっかり養生し、
ラップ・タオル・銀クロス・シャンプークロス・ネックシャッターを
順番通りに装着。
ネックシャッターは
⚠️ 肌に直接・しっかり止める
⚠️ 必ず声掛けを行う
という点をしっかり意識します。
お湯を流す際も、
手で壁を作り、頭頂部に向かって流すことで
お顔にお湯がかからないよう配慮します😊
終了後は、
✔︎ 車椅子・椅子それぞれに合わせた動線確保
✔︎ 転倒防止のためのタオル配置
✔︎ 浴室内を一滴も残らないよう丁寧に拭き上げ
最後まで安全と安心を第一に行うことを学びました✨
🌷研修を通して感じたこと
実際にアイモデルで体感できたからこそ、
「どんな声掛けが安心するか」
「どこに不安を感じやすいか」
をよりリアルに感じることができました。
やっぱり美容師さんにしてもらうシャンプーは、
とても気持ちがいいものですね☺️🫧
改めてそう実感しました。
ベッドカットと同じで、
シャンプーもその方に合わせた臨機応変な対応がとても大切。
さまざまなパターンを頭に入れた上で、
お客様が一番楽な姿勢で、
少しでも心地よい時間を過ごしていただけたらと思います🍀
もしかすると、
人生最後のシャンプーを任せていただくこともあるかもしれません。
だからこそ、毎回「最高のシャンプー」を提供できるよう、
これからも学び続けていきます✨
スタッフ 田原




